ブラックOKの住宅ローンを組む方法 – ブラックOKのプロパーローン

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ブラックOKの住宅ローン

「ブラックでもOKの住宅ローンを組む方法を知りたい」

「複数の銀行から断られてしまったけど、他に方法はないの?」

「住宅ローンを組む裏ワザを教えてほしい」

このような住宅ローンを組めない金融ブラックの人も多いと思います。

消費者金融やクレジットカード、車のローンはブラックでもOKの方法がありますが、住宅ローンの審査は非常に厳しく、ブラックの人は通常、住宅ローンを組むことはできません。

しかし、5年~10年の喪明け(異動情報の解除)を待っていられない人も多いでしょう。

このページではブラックでもOKの住宅ローンの組み方について徹底検証して行きます。

※信用情報機関で「異動」の場合はブラックとなりますが「遅延」はブラックではないため、住宅ローンを組める可能性が高いです。

\債務整理中でも借りられる不動産担保ローン/

 

ブラックでもOKの住宅ローンは「プロパーローン」しかない

結論から先に言いますが、金融ブラックの人が通常の住宅ローンを組むことは不可能で、ほぼ100%否決となります。

「審査の甘いフラット35、ネット銀行、収入合算、ペアローン、親子リレー」など、審査を通りやすくする様々な方法がありますが、信用情報機関に「異動」の文字がある限り、審査は必ず否決となります。

通常の住宅ローンを組むためには、信用情報機関の「異動」が消えるまで待ち、そこから住宅ローンを組む流れとなります。

しかし、そんな住宅ローンの抜け穴として存在するのが「プロパーローン」と呼ばれる「保証会社が入らない独自ローン」です。

通常の住宅ローンは「銀行」と「保証会社」の二重の審査が入りますが、プロパーローンは銀行などが保証会社を入れない独自審査のローンとなります。

※一部の地銀、信用金庫、信用組合が行なっています。

 

プロパーローンはリスクが高いため、表立って情報が出ない

プロパーローンは銀行などの「独自ローン」となり保証会社が入らないため、貸す側のリスクが高く、あまり表立って情報が出回ることはありません。

プロパーローンを組むことが出来る方法は通常、「ハウスメーカーの紹介」など限られた場合にのみ可能となります。

コネクションの無い状態でプロパーローンを組むことはまず考えにくいです。

ですので、ハウスメーカーなどでプロパーローンのコネクションが得られない場合は以下の方法がおすすめです。

 

ブラックOK 住宅ローン相談会社に依頼する

住宅ローン相談窓口住宅ローン相談くめ太などでは、銀行の住宅ローンに断られた場合にコンサルティングしてくれる会社です。

信用情報機関の「異動」を解除してくれるように働きかけてくれたり、他の借入れを住宅ローンに「おまとめ」してくれたりなど、住宅ローンを組むためのプロフェッショナルとなります。

表だってプロパーローンのことは記載してありませんが、金融ブラックの人でも住宅ローンを組めた情報が報告されています。

ぜひ一度、住宅ローン相談会社に依頼してみると良いでしょう。

 

ブラックOK 住宅ローンを日宝に依頼する

不動産担保ローンで有名な日宝という会社があります。

日宝では不動産担保ローンの他に住宅ローンも手掛けており、公式ホームページでも「金融機関からお断りされたお客様もお気軽にご相談ください。」と記載されています。

債務整理中でも不動産を所有している場合や保証人がいる場合は住宅ローンを組むことができます。

住宅ローンに審査落ちしてしまった人は日宝に相談してみると良いでしょう。

不動産担保ローン日宝の詳細を見る

 

ブラックOK 住宅ローンまとめ

ブラックOKの住宅ローンを組む方法について紹介しましたが、住宅ローンの代わりに「プロパーローン」として借入れすることが出来ます。

プロパーローンは銀行や信用組合からすると「リスクの高い」方法になるため、自分からは積極的に宣伝していません。

そこで住宅ローン相談会社に相談したり、不動産担保ローンがメインの日宝で住宅ローンを借りるのがおすすめです。

ブラックの多くの人が住宅ローンを諦めますが、この方法を使ってマイホームを手に入れることが出来ると幸いです。

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